Google Play(旧Android Market)の注意点として、以下の事がある。
一度公開したアプリを「不具合修正・機能追加」して再度、アップロードしようとした。
アップロードの画面ではじかれた。
Androidマニフェストファイルのバージョンがおかしいとの事。
アップするたびに、バージョンを1ずつ上げていかないといけないようだ。
2ずつでもいいのかもしれないけど。
それをクリアした後にもまだダメといわれる。
今度は、ライセンス(キーストア・証明書・keystore)の種類が違うと言う事らしい。
何の事か?
eclipseから公開用apkファイルを作る時に、
ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルを指定する。
アプリを初回公開した時に使った
ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルと、同じファイルでapkファイルを作成しないといけないらしい。
しかし、当時の
ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルをなくしてしまった。
なので、eclipseから再度、作成しなおしてその
ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルを使用した。
それがいけなかったらしい。
結局、ライセンスファイルが無いから1から作って別アプリとして公開した。
新規公開は約2500円(2012/04/27現在)かかる。
ライセンスファイルが残ってればバージョンアップ対応だけすればよかった。
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