2012年4月28日土曜日

Google Play(旧Android Market)の注意点

Google Play(旧Android Market)の注意点として、以下の事がある。

一度公開したアプリを「不具合修正・機能追加」して再度、アップロードしようとした。

アップロードの画面ではじかれた。

Androidマニフェストファイルのバージョンがおかしいとの事。

アップするたびに、バージョンを1ずつ上げていかないといけないようだ。

2ずつでもいいのかもしれないけど。

それをクリアした後にもまだダメといわれる。

今度は、ライセンス(キーストア・証明書・keystore)の種類が違うと言う事らしい。

何の事か?

eclipseから公開用apkファイルを作る時に、 ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルを指定する。

アプリを初回公開した時に使った ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルと、同じファイルでapkファイルを作成しないといけないらしい。

しかし、当時の ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルをなくしてしまった。

なので、eclipseから再度、作成しなおしてその ライセンス(キーストア・証明書・keystore) ファイルを使用した。

それがいけなかったらしい。

結局、ライセンスファイルが無いから1から作って別アプリとして公開した。

新規公開は約2500円(2012/04/27現在)かかる。

ライセンスファイルが残ってればバージョンアップ対応だけすればよかった。



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